こんにちは、toriloverです。
先日、キャロルトンの新しく切り開かれた場所に、広島風お好み焼きのお店ができたという話を書きました。お好み焼き屋さんを見学するときに、とても混雑しているお茶の店を見つけたので、今日はそちらのことを書こうと思います。
ChiCha San Chenという台湾のお茶やさんっぽいお店を発見
お店の場所はこちら、Chinchikurinさんのお向かいです。
台湾のお茶屋さんだと思ったのは、台湾の有名なウーロン茶とかをメニューで見かけたのと、看板にTaiwanと書かれていたからです。
Chinchikurinも混んでいましたが、ここもめちゃくちゃ混んでいます。
フルーツティやボバティを飲めるお店としては、Tiger sugerやFeng Cha、TP Tea、他にも何件か（各エリアに最低１つはある感じですよね。みんなお茶のために車で道を渡りたくはないんだろうなと思いました。）あるのですが、どこもあまり席が多くないから？なのか、ここはめちゃくちゃ混雑していました。平日の昼にも見にきたりしたんですが、その時もずっとお客さんがいました。
外観とか内観とか
看板は結構シンプル？渋めなかんじがします。
店内はすっきり天井が高くていい感じです。
このお茶の壺？のディスプレイ面白いですね。
人が多すぎて客席の様子などは撮れませんでした。
注文方法とかメニューとか
アジアお茶屋さんで最近定番の無人注文機が2台置かれていました。
その上に、この大型モニターのメニューと、作成中のリスト、完成のリストのモニタが置かれています。こんな大きいのが出ているお店は初めて見たかも・・・。
この手のお店のメニューは機械であれこれした方がわかりやすいので助かります。ウーロン茶や緑茶のメニューが多いです。
いただいたもの
初回はオレンジを入れたお茶とフルーツティをいただきました。
持ち帰りの袋などではなく、こういう手に下げられるスリーブつきで出てきました。台湾のお茶屋ではこんな感じというのをどこかで聞いたことがあり、本場式にしたのかな？と勝手に想像。
この日は天気が丁度良かったので、満員の中ではなく、外の席で少しのんびりしました。お茶は、他のお茶屋さんと比べると小さめ？な感じだから割高っぽいけれど、この人気は続くのかな？気になりますね。
まとめ
キャロルトン付近にはない一芳みたいなフルーツティが飲めるので、結構うれしかったです。一芳の値段は覚えていないけれど似た感じなのかな？ここはホットウーロン茶のミルクティーとかも飲めるので、寒いなというときに飲んでみたら案外いけました！
今後もこの人気が続くのか気になります。
時々この区画に来たら確認してみようと思います。
ではでは。
