こんにちは、toriloverです。
今回は中央アジアごはんをめぐる会でアフガニスタン料理店に行ってまいりました。中央アジアの国々で、レストランをダラスエリアで見つけにくい国もある中で、アフガニスタン料理店は複数見つかりましたので、2店舗行ってみました。今日はそのことを書こうと思います。
アフガニスタン料理ってどんなもの?
まずは、アフガニスタン料理がどんなものか調べてみました。
アフガニスタン料理の特徴は、米や小麦を使った主食と、羊肉・乳製品を中心とした素朴で風味豊かな家庭料理であるとのことです。またスパイスは香りづけ程度で、インド料理よりも辛さは控えめなことが多く、日本人にも食べやすい味だとのこと。
ちょっと調べたことを今回も生成AIにまとめてもらいました。
アフガニスタンは中東・中央アジア・南アジアの交点に位置しており、トルコやイラン、インド、中国など周辺地域の影響を受けながら、独自の食文化を育んできました。主食はナンと呼ばれる平たいパンや米で、ナンという言葉が「食事」そのものを指すこともあるほど、パン文化が生活に根付いています。
代表的な主食料理としては、細長いバスマティライスに羊肉やにんじん、レーズンを合わせた炊き込みご飯「クバリ・パロウ(カブリ・プラオ)」があります。また、羊や牛の肉を串焼きにしたカバブや、ミートボール状にまとめたコフタなどの肉料理も多く、ヨーグルトや軽いスパイスで味付けされることが一般的です。他に、点心・軽食としてはマントゥがよく知られています。
インド料理や中東料理との違いとしては、唐辛子の辛さが控えめで、香りづけのスパイスが中心である点が挙げられます。そのため、強い辛さよりも、穏やかな香りと素材の味を楽しむ料理が多いのが特徴です。
米・パン・麺・餃子・ヨーグルトが同じ食卓に並ぶような、「シルクロードらしい混ざり合い」も印象的です。インドのビリヤニのルーツの一つとされるパロウ(ピラフ系の炊き込みご飯)も、この地域の料理と深く結びついています。
多くの地域の文化がまじりあい、米・パン・麺・餃子・ヨーグルトが同じ食卓に並ぶということで、日本人的にはとても合いそうな味のような気がします(ヨーグルトをソースにすることに抵抗のある方は少し慣れが必要かもしれません)。
それでは、今回行ってみた2つのお店をレポートしつつ、実際にどうだったのかお話できればと思います。
①Nora Bar and Grill
まず一店舗目はダラスダウンタウンの外側にあるNora Bar and Grillです。ここは昔、Dmagazineに載っていて、存在を知りました。
場所とか外観とか
場所はこちら。ダウンタウンに近いですが、大きなマンションのような住宅が背後にあり、複数のレストランとファーマーズマーケットが併設されており、駐車場がとても停めやすかったです。カフェも同じ敷地にあり、のんびりお話もできそうないいエリアでした。
外観はこんな感じです。

内観とかメニューとか
入ってみますと、中はおしゃれでした。バーカウンターの席もあります。

内装はこんな感じです。

メニューは、事前に調べておりましたアフガニスタン料理(マントゥ、カーブルプラオ/Qabili Palao)に加えて、地中海系の前菜(ドルマ、フムスなど)もあり、「アフガニスタン+地中海」のメニュー構成のようです。
メインの料理もビーフコフタ、チキン、リブアイ、ラムテッカ、ラムチョップなど充実していて、アラブの空気もある気がします。カクテルもあるようだし、おしゃれなレストラン・ラウンジという感じでしょうか。

いただいたもの
Nora Salad
お店の名前のこのサラダは、レモン味が効いていて美味しいサラダでした。

Kadu
バターナッツスクウォッシュにお肉のソースがかかった料理のようで、バターナッツスクウォッシュの料理が気になったので頼んでみました。お肉のソースがかなりしょっぱかったです。

フムスとパン
フムスは期待通り美味しかったです。チーズが乗っていたのは驚きました。

Kabuli
気になっていたカーブルプラオです。中央アジアには似たプラオが各国にあって、ウズベキスタン料理店などで食べたものが美味しかったので、こちらも期待していました。
こちらもとても美味しかったです。

ビーフミートボール
だったと思います。お肉とソースを美味しく頂きました。

マントゥ
他の中央アジア料理店で食べたものよりも、トマト煮込み餃子っぽい感じがあり、少し予想外でした。

ラムティッカケバブ
たしかいろんなお肉にしたと思うので、これはラムだったと思います。
Kabuliも一緒に盛られていたので、お一人や少人数でいくつかの味を楽しみたい時にはこれはよさそうな気がします。

②Express Kabob PLATE
もうひとつは、Planoのmitsuwaの近くのお店です。ミツワに行った際に、気になっていたので寄ってみました。
場所とか外観とか
場所はこちら。
外観はこんな感じです。

内観とかメニューとか
内観はこんな感じで、おしゃれレストランというよりは、普段の食事に訪れる気軽なレストランという感じです。

メニューはこちら

ボリュームのあるプレートの一皿料理に加えて、ラップ、バーガーなど、ランチにも気軽に使えそうなメニューで、一人で行くのも大丈夫そうです。
Kobideh Kabob(コビデ・カボブ)という名前が見えますが、こちら先日紹介したペルシャ料理でも見ましたが、アフガニスタン料理としても親しまれているそうです。
アフガニスタンに加えてペルシャ・トルコ・ウズベクなど中東〜中央アジア系要素もミックスされているとのことです。
いただいたもの
ナンとサラダが出てきました。

ラムのケバブだったと思います。

こちらはチキンケバブのプレートです。
カブリが付いてくるので一気に色々試せます。
ついてきたソースもあわせて、ごはんもおいしくいただきました。

まとめ
アフガニスタン料理は、スパイスは使われますが、確かにそんなに強くなく、日本人が行って楽しめる味のものが多いというのは本当だったと思います。
ニンジンたっぷりのカブリも美味しいです。ごはんにレーズンというのは、最初は少し抵抗があるかもしれませんが、外国料理に慣れてくると気にならなくなってきます。ヨーグルトもソースだとだんだん認識できるようになってきますので、いろいろな国のものを試してみると世界が広がると思います。
少人数でしたら、ミツワでのお買い物のついでに、Express Kabob PLATE、女子会や4人くらいのグループでしたらNoraを試してみてください。
↓はNoraのおしゃれな壁紙を背景に撮ったものです。

ではでは。