ダラス転勤でおろおろする家族の日記

夫がアメリカ転勤だ!(赴任ではないらしい)、と言い出し、あわててあれこれ調べたり準備したり。やったこと役にたったこと、の記録と日々のことなど、適当に書いていく予定。時々ロードレース、時々トリ。

英語で読書!ミステリー好きの方に・・・

引きこもりDayが続いています。toriloverです。

日本も状況が変わってきていますね。いかがお過ごしでしょうか。

折角なので、読書はどうでしょうか。とかいいながら、本人は最近全然読んでいません。人にすすめられたやつをAmazonでポチって読み始めたら、普段読まないジャンルなので、全然進まないという・・・。たぶん日本語訳してるバージョンなら知らないジャンルでもそれなりに楽しめたと思うのですが、私の今の力ではそんな感じに…。決してその本が悪いわけではないのです。

いま80パーセントくらいなんですが、諦めて好きなジャンルのやつに切り替えようか悩んでいるところです。

好きなジャンルのやつは、10歳の子が読むレベルのやつをひーひー言いながら楽しく(たぶん)読んでいます。

最初、英語の本を読もうとしておすすめブログとか読んでいたのですが、結局どれから読めばいいのか分からん!私は興味のないジャンルの本は読みたくない(贅沢)!と手が出せずにいたのですが、とある本のおかげで足を踏み出すことができ、なんとか読み続けられています。どうやってこの10歳の本にたどり着いたのか、という話を今回は書きたいと思います。

私はこんな読者です

まずは、私がどんな読者か、という話です。

私は日本語では主に推理小説とファンタジーっぽいものを読んでいました。好きな作家の作品を読みまくるのに時間を使っていたため、海外の作家の翻訳版はシャーロックホームズシリーズとハリー・ポッターシリーズくらいで、あとは全部日本の作家でした。

他は仕事の関係のものを読むくらいで、あまり興味のないジャンルには手を出さないタイプです。ですので、これから書くことは、ミステリーが好きな方にはもしかしたらそのまま参考になるかもしれません。ミステリー以外のジャンルのファンの方でも、方法は応用できると思います。

最初に読んだもの

 まず、他の英語の本を読むようになる前に読んだ、ある種きっかけといえるものがこちらのです。最初の段落で、とある本と書いたものです。以下のAmazonリンクは全部同じ本です。

Pocket版はiPhoneなどの小さい画面で読むように編集されたもの、真ん中が紙の本、右端のタブレット版はタブレットの画面ように編集されたものです。

このシリーズは英語書籍を読むにあたってのテクニックや文章の読み方のコツが書かれていて(分からないところは読み飛ばしていい、とか)、難しい文法書を読むのと違って読みやすく分かりやすいです。

この本の最後に書籍リストがついていまして、それがこの後の読書にすごく役に立ちました。

 これのおかげで読む本のターゲットが決まってきたので、次は実物を手に入れて読む段階です。

kindle版がおすすめです

実際に読み進めていくには、紙の本もいいのですが、学習で読むという場合では、kindleなどの電子書籍が、以下の点でおすすめです。

  • 分からない英単語は端末からそのまま調べられる
  • 場合によっては文章ごと翻訳してくれる
  • 章ごとなど読み終わりまでの時間を自動計測してくれる
  • 文字の大きさを変えられる
  • シリーズによってはレンタルのシステムを利用できる

 

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お値段の点でいえば、図書館で借りてくるのがいいのですが、分からない単語を辞書で引く程度ならまだいいのですが、文章ごとどう意味とらえたらいいのか分からないものが出てきたときに、翻訳サイトに全文打ち込むなんてことはしたくないので(読書の流れが阻害される)、電子版がおすすめです。

kindle版の利用方法

ipad

Apple製品をお持ちなら、kindleアプリを入れるとそこから読むことができます。iPhoneだとちょっと小さいので、iPadをお持ちの方はいいと思います。 

Kindle

Kindle

  • AMZN Mobile LLC
  • ブック
  • 無料
Kindle Paperwhite シリーズ

 しっかり読書したいし、タブレットでは目が疲れるからいやだという方、iPhoneには電話やメッセージが入ってくるから、読書は専用端末にしたい!という方(私はこれです)にはAmazonが作っているkindle専用端末を入手するのがいいです。専用端末にもいくつか種類があるのですが、ここでは2種類について勧める理由などご紹介しておこうと思います。

まずひとつめは、paperwhiteのシリーズです。紙に印刷したような文字の表示で目が疲れません。最近の物は防水になっています。日本ならお風呂でだらだら読める!と喜ぶところですが、そういう時間はアパートのバスタブでは無理になってしまいました。

高いものは保存容量が大きいです。文字ばかりの小説ならそんなに容量をとらないので、一番安いものでもいいと思います。データが増えすぎたら、端末から読まないものを消すこともできますし、消したものは再ダウンロードも可能です。 

Kindle Fire シリーズ

 Paperwhiteと違って、カラーのタブレットです。とにかく、読書が続くかわからないから安く済ませたい、という場合はこのFire7がいいです。

画面大きい方がいいな、とかfireシリーズでできるAmazonの他のサービスも使ってみたいな、という方はお高い方もチェックしてみてください。

最初に試しに読んでみたもの

最初すぎて自分のレベルもわからなかったので、初心者向けと紹介されていたこれにしてみました。平易な英語でイラストもあり、でもちゃんとミステリー仕立て。

ちょっと簡単すぎかも、と感じたので、シリーズの2冊目以降は買いませんでした。

 

ビッグファットキャットシリーズ 

このブログではkindle版をおすすめしていっているのですが、この本はkindle版が出ていないので、紙版で読むことになります。これをおすすめするのは、最初に読んだ、「世界一簡単な英語の本」の作者が学習者向けに用意してくれたもの、だからです。このシリーズは巻が進むとレベルが知らぬ間にあがっていく感じになっています。

そして、「世界一簡単な英語の本」のテクニックを実際にあてはめて読むとこうなるよ、という実践編のページがついており、これも役に立ちます。

途中で難しい!と感じた場合、読み進める前に後段にご紹介するCambridge English Readersシリーズの合うレベルのところに行ってもいいと思います。日本から取り寄せることになるので、それもちょっと・・・、という場合もあると思います。この場合も飛ばしてCambridge English ReadersシリーズでOKです。

個人的にかわいくて面白いし、「世界一簡単な英語の本」をより楽しめるのでご紹介したいというものです。

 

  

Cambridge English Readersシリーズ

英語学習者用にレベルわけがされた書籍です。このために書き下ろされた作品ばかりとのことです。このシリーズのkindle版は【rent】というオプションがあり、2ドル以下で1か月とか借りることができます。期限があるのでそこまでに読まなければ、という自分へのプレッシャーにも使えますし、安く読むことができるのでおすすめです。

このシリーズのミステリー読みのための読む順番リストを書いておきます。

Inspector Loganシリーズ

まずは、Inspector Loganシリーズというのがあります。レベル1から4まで同じ主人公の活躍が読めるようになっていて、活躍を追いながら、文章がレベルアップしていきます。シリーズを進めていくうちに、読みにくいな、と思ったら、そのレベルが今の自身のレベルだ、ということだと思います。そうしたら、同じCambridge English Readersシリーズの同じレベルの他の本を何冊か読んで次にすすむといいようです。

レベル5&6

Inspector Loganシリーズはレベル4までなので、Cambridge English Readersの中でミステリー好きが楽しく読めそうなものを探して読んでみました。

「Emergency Murder」がレベル5で「This Time It's Personal」がレベル6です。

各所でおすすめのHOLESにチャレンジ

Cambridge English Readersシリーズを各レベルとりあえずは読んだ、ということで、次にどうしようか、と考えた時に、各ブログでおすすめされていて、ビッグファットキャットの作者もおすすめにいれていた「Holes」を読んでみることにしました。Amazonによると Age Level: 10 and upとのことなので、小学校中学年以降向けということだと思います。

これはミステリーではなかったのですが、ちょっとファンタジーっぽいのと、テキサスが舞台ということで無事最後まで楽しく読めてしまいました。これが読める、ということで、ちょっと嬉しくなってこのあと、アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」を読んでみたのですが、めっちゃ沢山翻訳機能使ってしまうし、読み終わるまですごく時間がかかりました。

私のレベルはHolesを読むところなのだろう、と思い、この年齢層のミステリーをしばらく読んでみたほうがいいかも、と探してみることにしました。

Age Level: 10 and upのミステリー

そこでAge Level: 10 and upのものを探しだしたのですが、Amazonのサイトでこれを探すには本が多すぎます。この時もビッグファットキャットの作者のリストが役に立ちました。

最終的に私が選んだのは「Sammy Keyesシリーズ」です。20冊くらいシリーズで出ているようなので、読み終わるころにはだいぶレベルアップしているといいなと思いつつ、今は2冊目を読み終わって、次を買わねば、というところです。

日本でいうとなつかしのティーンズハート(まだあるの?)?つばさ文庫?くらいのものだと思うので、この年頃の主人公の、なんでそれしちゃうかなあ?というのにイラっとしたりすることもありますが(笑)、面白く読み進められるシリーズだと感じました。

私はまだこのレベルなので、この先のおすすめを作ることができないのですが、最終的にはアガサ・クリスティーとかサクサク読みたいですね。このために日本語翻訳版をこれまで読んでこなかったのでは!と。

前向きに、前向きに・・・。

レベル別読み物が紹介されているページ

ミステリーはちょっと、という方や、同じレベルのものを集中的に読みたい、という方には以下のサイトが参考になるのではないかと思います。

私はカンバーバッチのシャーロックのノベライズが気になっています(またミステリー)。

tadoku.org

まとめ

英語の本を読むにあたって、映画版がある場合や、翻訳版がある場合、それを先に楽しんでから読むとイメージが付きやすく挫折しないというTipsもよく紹介されています。それをやってみてもいいと思います。

ストーリーが面白ければ、楽しい時間を過ごすことができますし、それで英語の勉強にもなっているというのは一石二鳥ですよね。

それぞれの趣味にあういいシリーズが見つかるといいな、と思います。

もし、ミステリー好きの方、読んでいらしたら、おすすめの本を教えてください!

 

ではでは。