ダラス転勤でおろおろする家族の日記

夫がアメリカ転勤だ!(赴任ではないらしい)、と言い出し、あわててあれこれ調べたり準備したり。やったこと役にたったこと、の記録と日々のことなど、適当に書いています。解説というよりは、記録という色が強いため、読みにくいかもしれません。どんどん内容は増やしていきたいと思っております。

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50%の減塩醤油はいけるのか

こんにちは、toriloverです。

今日は調味料の話を書こうと思います。

どんなお醤油使っていますか?

最近ちょっと減塩を心がけています。いつもはキッコーマンほレスソルトの27%塩分オフの減塩醤油とアジアスーパーで売られているうすくちしょうゆを使っていたのですが、27%より減塩のものは美味しいのか、使えるのか気になり試してみることにしました。

ちなみに、うすくちしょうゆは減塩ではなく、色が薄いだけです。作るものが関西風だったり色を付けたくない時に控えめに使っています。

最大50%減塩のものが存在しました

まずはお店で27%減塩を超えるものがあるかチェックしてみたところ、最大は約50%減塩のもののようです。

SAN Jのものとキッコーマンのものです。

San-Jの方も、写真は50%減塩なのですが、文章の方が28%になっており、購入の際はAmazonは使わず、Whole Foodsなどでお探しになる方がよさそうです。

使ってみました

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両方使ってみました。

醤油単体でなめてみたときはSan Jの物の方が好みで使いやすそうに思いました。材料の中に塩気のなさを補うのか保存を補うのか米酢が入っていたのですが、少し酸味の味があり、酸味好きの私にはそれが合いました。酸っぱいものが苦手な人には純粋な醬油とは違う感じがするかもしれません。

キッコーマンの方も少しですが酸味の味があります。どちらかというとSan Jの方が好みというだけでキッコーマンも美味しくないわけではありません。十分普段の料理に取り入れられると思いましたし、よく使う料理によって酸味が邪魔かもしれないので、それで選んでもいいのかも。

まとめ

塩分50パーセントオフ醤油が存在していて、それなりに使えそうというのがわかりました。今後はこの醤油も活用して減塩生活に励んでみようと思います。

 

ではでは。