こんにちは、toriloverです。
Tokyo shokudoとかOkaeriカフェとか行ってしまったせいで最近カツの話題が多い我が家です。
最近トンカツがブーム
そんななか、たまたまFacebookで、厚めの日本ぽいカツが食べられるお店は?という質問をみかけまして、そこでキャロルトンにあるkurobutaというお店の名前があがっていました。あとは、mitsuwaの松井だったかな?
今日はkurobutaさんのトンカツについて書きたいと思います。
場所と外観
場所は、Hmartのある区画にあります。
外観はこんな感じ。
こんなにわかりやすいところにあるのになんでか我が家のマークはずれていたのですが、思い出してみると、このお店、オープンからそんなに経っていない頃に友人が行ってみて、ラーメンのスープがぬるかったと言っていた記憶があり、それでチェックしようという気がなくなっていたのでした。
あれから3年、コロナも生き抜いているので、きっと最初の頃から色々改善されているのだろうな、と思って行ってみることにしました。
メニューが日本語交じり
メニューのカテゴリのところは日本語になっていて、日本風であることをうたっているようです。
カツ、カレー、ラーメン、うどん、丼、と思っていたより種類がありました。
かわいい神様・・・・?
いただいたもの
カツ、分厚いです!
トンカツメニューには、ポークロインとテンダーロインの両方があり、それがあること自体が珍しいと思いました。
こちらがポークロインで・・・
こちらがテンダーロインです。
小うどんつけられます。
カツのレベルは高いと思いました。個人的に、テンダーロインがあるのが大きなポイントです。
ソースはちょっと甘すぎかな。ウスターソースくらいが好みなのです。
からしをおいているのはGoodです。
お気づきと思いますが、キャベツの上の大量のドレッシングはいらないです。次回はドレッシングいらない、と言おうと思います。
あと、お米が少し我が家の好みじゃなかったかなあ・・・。
まとめ
カツとキャベツという定番スタイルを楽しめて、からしもある、ということで、トンカツをさぼてんみたいなスタイルで楽しめるお店でした。
他のメニューや、カレーの味はまだ確認していないから分からないですが、とにかくシンプルにカツが食べたい時にはかなりいいお店だと思いました。これでカレーが美味しいとかなりいいので、次回はカレーを試そうと思います。
ではでは。