ダラス転勤でおろおろする家族の日記

夫がアメリカ転勤だ!(赴任ではないらしい)、と言い出し、あわててあれこれ調べたり準備したり。やったこと役にたったこと、の記録と日々のことなど、適当に書いています。解説というよりは、記録という色が強いため、読みにくいかもしれません。どんどん内容は増やしていきたいと思っております。

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アメリカ製ショーツ型ナプキンを見つけるも…改良の余地アリでした

こんにちは、toriloverです。

今日はサニタリー用品のお話です。

ショーツ型ナプキンをいつも日本で買っていました

日本では、量の多い生理の時は、ショーツ型のナプキンを愛用していて、それがアメリカで見当たらないから日本から買ってきたり、Amazonジャパンから買ったりしているという話を、だいぶ前に書いたことがあった気がします。

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今日本でだと、超熟睡シリーズとロリエと2種類あります。

超熟睡シリーズはサイズ展開が細かいので、こちらの方が合う方もおられると思いますが、私は今のところロリエのサイズで使えているので、こちらを買うことが多いです。

これを知って以来、もう量の多い日はこれじゃないと過ごせません。というかかなり快適です。

アメリカ製も発見!!!

実は、Tesoがキャロルトンに上陸しまして、この両方が買えるようになりました!!

でも、そのTesoLifeがやってくる数か月前に、実はアメリカ製のショーツ型ナプキンも見つけていたんです。

買って何回か使ってよかったら日本から買わなくていいなーと思っていたので、S/Mサイズを早速試してみることにしました。

↓の写真の物なんですが、S/Mサイズもあります。

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使用してみての感想

感想ですが、まずはしっかり香りがついていることに驚きます。好みが分かれるかもしれません。

肝心のショーツのサイドはひらひらしてまして、フィットするようにみせつつ、弱いので、このショーツの型よりおしりが小さめだと隙間ができたりヨレたりして漏れます。特に私は寝るときに使うので、漏れて困りました。

漏れなくても、このひらひら部分に経血が染み込むとそれがそのまま服や敷布団に移ります。

しっかりおしりを鍛えて丸みのあるアメリカっぽいおしりの形なら大丈夫なのかもしれませんが、平たい私には合いませんでした。

先にも書きましたが、TesoLifeで買えるようになったのもあり、このAlwaysが残念な商品でもショックは小さかったのですが、日本の生理用品の芸の細かさにはやはり感動せざるを得ませんでした。

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まとめ

生理用品は、アメリカでも100%コットンとかで、よさそうなものも見つけて、多い日以外はそれをかったりしていますが、化繊が悪いということではなく、肌に合うあわない、とか吸収が早いとか、戻りがすくなくサラサラである、とか求める部分が人それぞれなので、コットン100%であればいいというわけでもないというのをあらためて実感しています。

気になる方はこのショーツ型、一度お試しくださいませ。

 

ではでは。