こんにちは、toriloverです。
年に数回、たまーに書かれる面白かった本のご紹介シリーズ5回目です。今回はおかゆ作品ではなく、昔を思い出したりして心揺さぶられる作品です。
違国日記
本日時点で10冊出版されています。叔母と姪とその周りの家族の話なのですが、自分自身は叔母の感覚で、でも高校生・中学生だった時の自分は姪で、いろんな角度でいろんな気持ちがこみあげてくるとても素晴らしい作品です。
同じ世代のタイプが近い女性にははまると思うんですが、姪の世代の子が読んでどう感じるのかはとても興味があります。
まとめ
冊数がすでに結構でてしまっていますが、ゴールデンウイークのまとめ読みなど機会がありましたらお試しください。
ではでは。