こんにちは、toriloverです。
日本はGWですね。
長期休暇はまとめて本を読む
GWといえば、たまっている本をまとめて読む!というのが日本にいた時のお決まりでした。それが、最近では電子書籍が導入されまして、大型連休時にはセールが開催されるので、そこにまた本がたまっていくという事態になり、買っておいた本が無くなるということが無くなってしまいました。
嬉しい悲鳴です。
そんな楽しい読書(といっても漫画が多いけど)ですが、どうも他に気になることがあったり、心理的に落ち着いていないと、展開の激しいもの、激しいと予想される作品のページをめくるのが辛くなるな、という時があります。日常を描いているようなものだったり、極端に悪い人が出てこないとか、主人公に近い人が死んだりしない、とかそういう作品じゃないと読めないな、という感じで。
先日、SNSで見たんですが、そういうのを「おかゆ作品」と呼んでいるという人もいて、なんだか納得したということがあります。
今日は、そんな安心して読めるな、と私が思っている作品をご紹介してみようかな、と思います。
どう面白いのか、というのを説明するのは苦手なので、ただの作品リストアップみたいになってしまいますが...。
バーナード嬢曰く。
学校の図書館がだいたいの舞台で、4人の高校生が出てきます。
色々な名作の名前が出てくるのですが、読んでいないと分からないというような深い話は出てこず、ただ本を読んだり読まなかったりする高校生の日常がフフフと笑える感じで描かれています。
まだ完結はしていませんが、もともと本が好きな人ならほんわか読めると思います。
ちなみに、アメリカ生活には特に役には立ちません。
まとめ
本の紹介でまとめも何もないよなあと思うのですが、アメリカ生活ブログの中に、これからも時々漫画とかの話もはさんでいこうかなあと思います。
ではでは。