こんにちは、toriloverです。今日は久々にレシピ的な話です。
鯖缶がやっぱり便利
最近パリパリできたての春巻きの美味しさに改めて気がつきました。ツナとかを使うと中に火が通ることを気にせずに、トースターで作れるのではと思い、最近いろいろ試しだし始めました。
最初、ツナかなーと思ったのですが、ストックの缶詰を確認したら鯖缶がありまして、もしや?と思って使ってみたら、これにはまりました。アジアスーパーで買うnissuiの鯖缶もいいのですが、切らした時にKrogerで買ったこちらが安くはないけれど便利でした。日本の鯖缶より脂ののりがさっぱりしている気もします。
具には一緒にピコデガヨを使うと、包丁も使わず簡単にできます。
作り方
鯖缶・・・1つ
ピコデガヨ・・・好きな量
春巻きの皮・・・4枚か5枚分くらい使います
ボウルに水や油をさっと切った鯖を入れ、ピコデガヨを入れて混ぜます。
それを春巻きの皮に包んで(この時はベトナムのシソがあったのでそれもいれました)、はけでオイルを塗って、オーブントースターで焼きます。
焼き上がりはこんな感じ。揚げたり揚げ焼きしたりした時とやはり少し食感は違いますが、後片付けが断然楽ですし、カロリーも控えられます。
まとめ
あれ?春巻きの皮が家にない!なんて時は我が家は最寄りのインドスーパーに駆け込みます。冷凍コーナーにだいたいありますので、探してみてください。
鯖缶とピコデガヨを常備しているといつでも作れます。チーズを入れても美味しいと思います!ピコデガヨが常備されているのが珍しいのでは?という話もあるかと思いますが、あると時短、便利なので我が家はKrogerのマイルドのやつを常備していたりします。
興味のある方は一度作ってみてください。
ではでは。