ダラス転勤でおろおろする家族の日記

夫がアメリカ転勤だ!(赴任ではないらしい)、と言い出し、あわててあれこれ調べたり準備したり。やったこと役にたったこと、の記録と日々のことなど、適当に書いていく予定。時々ロードレース、時々トリ。

日本からアメリカへ:EMSの送り方

先日、EMSの送り方を解説すると申し上げましたので、私はどうやって送ったのか、手順を記録しようと思います。

今後友人に送付をお願いすることもあると思うので、その時に見てもらうのにもいいかしれないです。

www.torilover.com

送るものを用意する

送り先に送るものを用意します。相手のリクエストで送る場合も、プレゼントを贈る場合も、まずは送り先の国に送れないものがないか、チェックしましょう。

送る前に知っておこう!送れるもの・送れないもの - 留学生応援ページ 国際郵便らくらくナビ - 日本郵便

送れないものが入っていると税関で時間がかかるということです。

送るための箱等を用意する

次に送りたいものを入れる箱を用意します。壊れ物がないなら、郵便局で売られているゆうパック用の袋がよさそうです。梱包材の分の重量も値段のうちですので、軽いほうがいいと思います。

以下のサイトのゆうパック・袋(大)(230円)です。

www.post.japanpost.jp

壊れ物がある場合、箱を積む際に下になるとつぶれてしまうこともあるらしいので、送料が増えてもしっかりした段ボール箱にするのがよさそうです。amazonの段ボールは軽いのですが、その分つぶれやすそうなので、私はクロネコヤマトで購入した箱や引っ越し屋さんの段ボールを再利用しました。

専用の発送ラベルとインボイス入れを郵便局にもらいにいく

EMSには専用の送り状があります。郵便局に備え付けられているので、それをもらいにいきます。品数が4品以上の場合、発送ラベルの内容品欄に書ききれないため、税関告知書補助用紙を用意することになります。その補助用紙を入れるための専用袋も郵便局でもらえます。

インボイス納入袋というもので、以下のサイトに見本画像があります。

www.post.japanpost.jp

郵便局でインボイスをいれる袋をください、といえばいただけます。

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※送り状オンライン印字サービスもあります

オンラインで送り状を印字してくれるサービスもありますが、初めてですので、今回は使いませんでした。

国際郵便マイページサービス 国際郵便マイページサービスとは? - 日本郵便

発送ラベルと税関告知書補助用紙を記載する

発送ラベルの記載

発送ラベルに必要事項を記載します。

書き方は以下の郵便局のサイトにしっかり説明がありますのでこれに従って記載しますが、今回は品数が多くて、ラベル内の欄には書ききれず、税関告知書補助用紙を使いますので、説明サイトでいう【3】の欄には「see the attached document」と記載しましょう。

送る前に知っておこう!どうして必要?発送用ラベルとインボイス - 留学生応援ページ 国際郵便らくらくナビ - 日本郵便

ここでは、贈り物であることに×印をつけるなど、必要事項は漏らさないようにしましょう。ちょっとしたことで税関で止まることや、受け取り側に質問がいったりすることになるそうです。

税関告知書補助用紙の準備

税関告知書補助用紙は郵便局で印刷したもののもらえるそうですが、書き損じなどもありますし、パソコンでの入力が苦にならない方であれば、郵便局のサイトからダウンロードして作るのがいいと思います。

以下からダウンロードしてください。

税関告知書のダウンロード - 日本郵便

ここから、品名を記載していきます。

メモ帳等に、品名を書きながら、重さと値段をメモしていきます。重さはキッチンスケールで一品一品量りました。品物の英語名も記載します。

郵便局のサイトに訳のリストがありますので、これも活用しましょう。

www.post.japanpost.jp

こんな感じで記載していきます。品物名は出来るだけ具体的に書きましょう。

 

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おもちゃやぬいぐるみ的なもの、時計など、バッテリーが入っている商品もありそうなものは(no battery)と追記しておくといいです。窓口で聞かれます。

私はパソコンのマウスを使う際の手首クッションを送りたくて、日本語にパームレストと書き、英語でもそう書いたのですが、郵便局の方にこれなんですか?と聞かれたので、ああ、この商品名はまだ一般的ではないのだとわかり、cushion for wrist と記載しました。電気屋さんやAmazonなどでもそう書いて売っているので一般的に通じるものかと思ってしまっていました。

書き終わったら、金額の合計と価格の合計も記載します。

家のプリンタやネットプリントで印刷して、サインと日付を手書きします。

金額が2万円を超えるときは、それ以上どこまで保障したいか、送り状の方に書く欄がありますので、その場合は記入しましょう。保障を上げると少し価格はあがりますが、そんなに高くはなりませんでした。

郵便局に持ち込むか集荷に来てもらいましょう

集荷は郵便局までもっていくか、webの集荷呼びます。webで集荷依頼するときは、荷物の種類を入力する際に、EMS・国際小包を選びましょう。量りを持って集荷に来てくださいます。

送り状とインボイス納入袋、税関告知書補助用紙を郵便局の方にお渡しすると、問題になりそうなものがないかなどをチェックして、料金を計算してくださいます。控えを渡されるので、相手に届くまで持っておきましょう。

荷物が届くまで油断してはいけません

海外は日本国内でのやりとりより事故にあう可能性が高いと思われます。発送したら、相手には送り状に記載の13桁の對崎番号を知らせましょう。

自分でもお届け状況を見ることができますので、見てみるといいと思います。案外早くついてびっくりしますよ。

www.post.japanpost.jp

まとめ

文章で読むと大変だなあと思われると思います。私も1回目はひーひー言いながらやっていましたが、2回目はそんなに大変に思いませんでした。

書類を少しだったり、軽い荷物を少しだったり、1つの品物をだけをおくったりする場合は、専用の封筒をつかうことができたり(書類用のEMS送り状があります)、税関告知書補助用紙を使う必要がなかったりしてもっと楽ちんなはずです。

機会があれば試してみてください。

 

ではでは。