ダラス転勤でおろおろする家族の日記

夫がアメリカ転勤だ!(赴任ではないらしい)、と言い出し、あわててあれこれ調べたり準備したり。やったこと役にたったこと、の記録と日々のことなど、適当に書いています。解説というよりは、記録という色が強いため、読みにくいかもしれません。どんどん内容は増やしていきたいと思っております。

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一時帰国③:アメリカでの事前検査のこと

こんにちは、toriloverです。無事アメリカに戻りました。

これからちょくちょく帰国の時に調べたこととか体験談を残していこうと思います。本当は順番に書いていった方がいいのかもしれませんが、書きやすいところから書いていくことになるかな?と思っています。読みにくくなってしまったらすみません。

今回は、以下の項目から、検査機関確保について書きたいと思います。

DS-160用写真の用意

大使館面接予約

戸籍謄本とその英訳の確保

飛行機確保

検査機関確保

自主隔離のための宿確保

隔離先もしくは自宅への交通手段確保

滞在中のお金等確保(アプリ決済とかクレジットカードの設定とか)

郵便を止めておく

Amazon定期便などをしていたら止めておく

日本での医療保険の利用について調査

羽田空港での検査の様子

隔離生活の立ち上げ →済

隔離中、隔離後の移動手段について

帰国前検査機関の調査 

事前に検査が必要というのは事前に調べて知ってはいたのですが、72時間前という縛りがあるので、色々ある準備の決定の順番としては、大使館面接の予約をまずして、そこから逆算で、隔離期間、飛行機の空きがあるか、隔離宿の空きがあるか、というのを順番に確定していき、その72時間前に合うタイミングで検査できるか問い合わせるという流れになりました。

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日本政府フォーマットって・・・

検査結果提示について、まずは日本政府フォーマットというところにひっかかりました。

www.mofa.go.jp

2)の任意のフォーマットの提出も可

とされておりますが、続きを読みますと

 (2)任意のフォーマット(ただし、所定フォーマットと同内容が記載されていること、具体的には、ア 人定事項(氏名、パスポート番号、国籍、生年月日、性別)、イ COVID-19の検査証明内容(検査手法(所定のフォーマットに記載されている採取検体、検査法に限る)、検査結果、検体採取日時、検査結果決定年月日、検査証明交付年月日)、ウ 医療機関等の情報(医療機関名(又は医師名)、医療機関住所、医療機関印影(又は医師の署名))の全項目が英語で記載されたものに限る)

と書かれており、普通に考えると、アメリカの検査機関の結果報告の用紙にパスポート番号なんて入れるところないから、実質無理やん!と最初思いました。でも、ヒューストン領事館からのメルマガの記載に以下のものがあったので、日本政府フォーマットで出せなくても、最悪なんとかなりそうなことは分かりました。

3 出国前の検査証明ついては、所定のフォーマットでの提出が原則ですが、任意のフォーマットも可能とされております。検査証明に関する詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html
医療機関等が発行する検査証明に「パスポート番号、国籍、生年月日、性別」の記載がない場合には、検査証明の余白に当該医療機関又は検査証明の対象となっているご本人がこの情報を記載することも可能です。
検査費用や検査方法は各医療機関により異なりますので、ご自身で直接それぞれの機関へご確認ください

その後、入国時に求められることは増えたものの、検査結果フォーマットや有効な検査手法条件はゆるめらたそうです。

検査関連については、今の時点での情報は以下のとおりです。日々変わって行くので都度確認してくださいね。 

有効な検査手法 (2021年3月20日現在)

我が家が渡航した時は↓の3つの検査が有効でしたが、今は以下に引用の画像のものが認められるそうです。

□核酸増幅検査(real time RT-PCR法)
nucleic acid amplification test(real time RT-PCR)
□核酸増幅検査(LAMP法)
nucleic acid amplification test (LAMP)
□抗原定量検査
quantitative antigen test (CLEIA)

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www.mhlw.go.jp

陰性証明がないとアメリカ→日本の飛行機に乗れなくなりました

我が家が入国した時は、日本人に関しては、事前検査できていなくても、検疫所指定の場所で3日ほど様子がみられるというようなことだけでしたが、その後、日本人も搭乗拒否をされるようになったそうです。

私の時はJAL等いくつか電話をかけたり問い合わせして乗れることは確認していたのですが、今となっては意味のない情報になってしまいました。

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水際対策に係る新たな措置について|厚生労働省

アメリカって検査安いイメージだったけど

いくつか検査機関を調べまして、どこも保険がきかなそうな感じだったので、アメリカではPCR検査受けやすそうなイメージだったので、あれ?と思いました。試しにCVSのサイトから申し込もうとして、問診票を書いてみましたら、【あなたは無料の対象外】と出てきました。症状なし、濃厚接触者にあたらない、等を素直に答えていくと、医療目的とみなされないかならなのかな?とよぎりました。

検査機関のサイトを見ていくと、Q&Aに以下の記載があるところがありました。

Insurance will not be accepted for travel - all insurance companies now require a doctor's note for approval and will not accept travel-related screening

やはり、旅行目的と分かっている場合は保険適用にならないから、ということのようです。SNSで、旅行目的は他州ではもっと高いところもという話も聞くので、しかたないかな、とも思いますが、もっと事前調査時間があれば、保険が効いたり安くなるところがないか調べることもできたかもしれません。

ご存知の方がおられれましたら、コメント等で教えていただけると嬉しいです。 

ダラスエリアで検査可能そうなところ

短い時間で見つけられたところの情報を記載しておきます。我が家は結局時間がなく、日程的に一日も無駄にできない状況だったので、結局倉岡クリニックで受けたのですが、他にも調べた情報はあるので、残しておきます。

倉岡クリニック

www.kuraokaclinic.com

当院の検査(鼻咽頭ぬぐい液による核酸増幅検査LAMP法)は、30分で結果が出るため、その日のうちに証明書の発行が可能です。 

こちらが200ドル、これに対応されたのが、2月の12日からで、それまでは15分で結果の出る簡易抗原検査(100ドル)で対応されていたそうです。日本政府書式にないものだったけど、病院の人によると、入国を断られた事例は聞いていないとのことでした*1。今となっては、最初やっていたテストが拡大されて許可された検査手法に入っているのか分かりませんが、合致しているなら復活してほしいですね。

Walgreens

200ドルになるということや、雪で倉岡クリニックが休みになるかもということで他も調べてみまして、Walgreensは125ドルでいくつか検査手法が選べるようなのが分かったのですが、これらが日本提示の検査手法でいうとどれにあたるのかなどの問い合わせまではしませんでした。どなたか分かりましたらおしえてくださいませ。

今は、政府フォーマット以外も使いやすくなったようなので、合致するなら倉岡クリニックさんより安くていいかもしれませんね。

www.walgreens.com

How and when will I receive my COVID test results?

Test results turnaround times will vary by location and depend on the type of test taken. Patients will be notified of their results online, by mail or phone call.

  • Diagnostic Lab Test (PCR, results time varies†)
  • Rapid Diagnostic Test (ID NOW, results in less than 24 hours)
  • Rapid Antigen Test (BinaxNOW, results in as little as 1 hour)
  • f:id:torilover:20210322211022p:plain

  • DevLab bio

  • キャロルトンにある検査機関で、旅行者向けサービスを開設しています。

devlabbio.com

2月なかばにサイトを見た時は、翌日結果なら150ドル、当日結果は250ドルと書かれていたんですが、今はどこに書いてあったのかわからなくなりました。予約の動作をすすめていくとみられるのかもしれません。72時間前の検査なので、翌日結果でもいける方もいると思います。その場合は、倉岡クリニックさんよりも安価になるので、ここもアリだと思いました。急ぐ場合は追加費用だそうで14時までの検査が必要とのことです。

RT PCR Only (Nasal Swab Collection)
Monday - Friday: 9am-4pm (Samples collected prior to 2pm can report same day for an additional fee).
Saturday: 9am - 11am

Rush Same Day Available. Reports will typically be provided by 9pm that same day IF collected by 2pm. Collections after 2pm will be reported next day. Next day reports will typically be provided by 12pm. Please choose preference when scheduling on scheduling webpage. *We do not guarantee report delivery by a certain time. We do offer "Same Day" or "Next Day".

テストの方式は以下のとおりで、日本でOKしているものに合致していますね。

We utilize the CDC-recommended, EUA-approved, Covid-19 RT-PCR test and the EUA-approved antibody test.

Total Men's Primary Care

ここは、Menと書いているけれど、女性も検査受けられるとSNSで見かけました。webサイト上にInsurance Accepted となっていたので、旅行目的でももしかしたらいけるのかもしれません。チャレンジした人や問い合わせた方がいらしたらおしえてくださいませ。

Rapid Antigen Testing

Tests if You Have The Virus
15 Minute Results
Nasal Swab

totalmens.com

参考: 各州の旅行者向け情報

各州の旅行者向け情報のまとめサイトがあったので、ダラスエリア以外の人の参考に、載せておきますね。

www.wendyperrin.com

まとめ

旅行者向けの検査が保険きなかいと最初思っていなくて、お値段高くてびっくりしました。我が家は詳しく調べだしたのが遅かったり、いろいろ重なって安全のために200ドルで倉岡クリニック受診していきましたが、家族が多いところは大変だと思いますので、良い情報をお持ちの方がおられたらシェアしていただけると幸いです。

これから少しずつ体験談を書いていきますので、お付き合いいただけると幸いです。

 

ではでは。

 

www.torilover.com 

www.torilover.com

 

 

*1:今思うと、検査手法違っても入国で通してくれてたって、最初の方は職員もちゃんとみてなかったのでは?と思いました。