ダラス転勤でおろおろする家族の日記

夫がアメリカ転勤だ!(赴任ではないらしい)、と言い出し、あわててあれこれ調べたり準備したり。やったこと役にたったこと、の記録と日々のことなど、適当に書いています。解説というよりは、記録という色が強いため、読みにくいかもしれません。どんどん内容は増やしていきたいと思っております。

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一時帰国④:日本からアメリカに戻るにも検査が必要

こんにちは、toriloverです。

昨日はアメリカ→日本の検査について書きました。いつもの記事より少し反響が大きかったので、検査系はできるだけ新しい情報を欲しておられる方が多いのかな?と思いましたので、書く予定のリストから、順番的に前になるものをすっ飛ばして、日本→アメリカの検査機関をどうやって探したかという記録を書きたいと思います。

 DS-160用写真の用意

大使館面接予約

戸籍謄本とその英訳の確保

飛行機確保

検査機関確保  →済

自主隔離のための宿確保

隔離先もしくは自宅への交通手段確保

滞在中のお金等確保(アプリ決済とかクレジットカードの設定とか)

郵便を止めておく

Amazon定期便などをしていたら止めておく

日本での医療保険の利用について調査

羽田空港での検査の様子

隔離生活の立ち上げ →済

隔離中、隔離後の移動手段について

帰国前検査機関の調査 

我が家は、直前まで大阪にいて、そこから羽田か成田で乗り換えてアメリカに戻るつもりだったので、検査は大阪で受けたいと思っておりまして、本記事の情報は大阪の人には有効な部分もあるのではと思います。

探し方の手法は、他地域でも活用できる部分もあるのでは?と思います。

※特定の病院の宣伝とかのつもりはないです。あくまでも我が家の記録と思ってください。※

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2021年1月26日以降検査結果を持っていないとアメリカ便に搭乗できなくなった

アメリカ→日本が検査結果がないと飛行機に乗れなくなったのは3月からですが、アメリカ行きの場合、1月の26日からすでにそうなっていました。

我が家がアメリカ行き飛行機を取る前だったので、この時点でまたお金がかかるのかとゲンナリしていました。

ちなみに、かかったことのある人は回復したことの証明がいるとかいうことです。

検査結果のフォーマット等

アメリカから日本に来る際に、日本やアメリカ以外の国も、それぞれのやり方で、陰性証明を求めていることは知っていたので(一部の国では指定機関での検査や48時間前などもっと厳しかったりします)、もしや、一覧にまとまっているサイトがあるのでは?と探してみましたらありました。

www.tokutenryoko.com

早速アメリカの項目を見てみると、以下のようになっています。日本のように書式指定はなく、指定の項目が書かれていればよいようです。電子媒体での提示もOKですね。

ちょっと怖いですが、前日に受けて、空港のチェックインまでにメールで受け取れれば間に合う場合もありそうです。

陰性証明書の要件 空路で入国又は経由(トランジット)する2歳以上の全ての旅客は、アメリカ行きフライトに搭乗する前に航空会社に対して、出発前3日以内にウィルス検査を受けた陰性証明書と誓約書(Attestation)を提出することが必要。過去3か月以内に受けた検査で陽性であった場合は、当時の検査結果(陽性)およびCOVID-19から治癒し渡航に支障がない旨を記載した資格のある医療提供者または公的保健機関発行の署名付き文書(letter)をもって陰性の検査結果に代えることができる(2021年1月26日~)
検査方法 PCR等の遺伝子検査(NAAT:Nucleic acid amplification test)または抗原検査(antigen test)
指定医療機関 なし
陰性証明書の形式 指定なし。英語表記で個人の情報、検体の採取日、試験の種類、検査結果(NEGATIVE、SARS-CoV-2 RNA NOT DETECTED、SARS-CoV-2 ANTIGEN NOT DETECTED、COVID-19 NOT DETECTEDのいずれか)が記載されている必要あり。書面又は電子情報(Electronic Copy)

そして、陰性証明のほかに誓約書(Attestation)が必要だと分かりました。こちらは書式があるようです。

こちらのCDCのサイトからダウンロードできました。

www.cdc.gov

JALの回答

陰性証明を確認するのは、搭乗する航空会社なので、念のためJALにも問い合わせてみましたが、以下のとおりの回答だったので、これらを満たせる、できれば手頃なクリニックを探そうと考えました。

いつもJALグループをご利用いただき、ありがとうございます。

2021年1月26日以降の、米国線へご搭乗時に必要な検査証明について、
弊社として規定のフォーマットはございません。
以下の内容が記載されたもの※をご用意ください。
※紙・電子媒体のいずれも可。

<検査証明の記載事項>
●検査日
●検査方法
 ※核酸増幅検査(NAT)または抗原検査
●名前・生年月日など個人情報識別情報がパスポートと一致していること
●検査結果が以下のいずれかであること
・Negative
・SARS-CoV-2 RNA Not Detected
・SARS-CoV-2 Antigen Not Detected
・COVID-19 Not Detected

検査機関の探し方(我が家の場合)

検査機関の探し方は色々あると思いますが、厚生労働省のサイトに、【自費検査を提供する検査機関一覧】という情報が公開されています。アメリカでの検査同様、旅行目的だと医療ではないので、保険は効かないので、自費検査となります。

ご覧いただくと分かるのですが、Excel版とPDFがあります。分かっている情報をとにかく網羅的に詰め込んだためか、横長のデータなので、Excel版を操作して探すのがおすすめです。

Excelがパソコンに入っていなくてもGoogleスプレッドシート等でも操作できます。

 

www.mhlw.go.jp

この表の大阪府のものをダウンロードしまして、費用の安いところを抜き出しました。検査は安いけれど、証明書を作るのに追加費用がかかって結局高くなるところもあるので、見るときはご注意ください。

 

また、色々、検査機関を探していると、【TeCOT】なる言葉が時々出てきます。

www.tecot.go.jp

どうやら医療機関を検索して予約とかができるみたいなんですが、値段でソートできるじゃん!やった!と思ってやってみて出てきた安い病院がいくつかあるのですが、実際のその病院のwebサイトに行くとその値段じゃなかったりして混乱しました。

https://www.meti.go.jp/policy/investment/tecot/pdf/manual_ippan.pdf

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↓こんな風に0円がでてきます。

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ちょっと考えたんですけど、症状があったりして保険が効いた場合の値段とかで最安値を入れたりしているとかかもしれません。調べるのも面倒になったので【TeCOT】は即効見るのをやめました。

『また余計なアカウントを作ってしまった・・・・』

比較的手頃そうなクリニック

なかつか整形外科リハビリクリニック

厚生労働省のリストで大阪最安値のクリニックは、関空近くにある、なかつか整形外科リハビリクリニックでした。証明書まで出して1万円、現金のみ、というすっぱり会計のようです。

他にもいくつか調べましたが、1人1万円か、1万5000円の違いで、なかつか整形外科リハビリクリニックだと我が家からは少し遠いため、交通費がかかることを考えると移動距離が短い1万5000円のほうが体も楽なのでは?と悩みました。 

nakatsukaseikeigeka.com

新型コロナウイルス PCR検査ついて

当院では院内感染対策のために全職員に定期的なPCR検査を実施しています。

新型コロナウイルスPCR検査を無症状の方を対象に実施しております。(自費)
詳しくは下記をご参照ください。

PCR検査案内 ②検査手順 ③問診票

予約受付電話番号:072-469-1300

電話予約受付時間:午前9時~12時

※番号をタップしていただくと直接電話がつながります。

 Tケアクリニック

大阪の繁華街を歩いていましたら、2900円から!と書かれた謎の検査センターみたいなものがありました。帰宅してからネットでしらべたところ、3つの検査機関のキットをここで買って、検体をこの場所で採取したのち、結果を受け取れるというものでした。

www.prdesse.com

この3つの検査機関のうち、Tケアクリニックは海外渡航用の証明書にも対応するようですし、結果が出るまでの時間もそんなに長くないようです。ただ、証明書作る場合は、オンライン診療も必要、と書かれており、それがいつどういうタイミングで受けられるか調整しないと3日前に間に合わないかもしれないという気がしました。問い合わせをすれば間に合うかは分かると思うのですが、先に書いたなかつか整形外科リハビリクリニックの1万円も遠い&交通費を含めても魅力的で、悩みました。

結局、なかつか整形外科リハビリクリニックで予約ができたら、なかつか整形外科リハビリクリニックで、できなければこの検査センターに問い合わせしようと決めまして、無事なかつか整形外科リハビリクリニックが予約できてしまったので、問い合わせはしませんでした。

他エリアの参考情報

東京エリアの方はこちらの方の情報が参考になりそう。Twitterで検索してでてきます。

また、JALのサイトにもTケアクリニックと、にしたんクリニックというところが紹介されていて、どちらも2万円以下でやれそうです。

www.jal.co.jp

検査までの流れ

なかつか整形外科リハビリクリニックでの検査についての記録です。まずは電話で予約の可否と準備などを教わります。

事前準備

事前の準備としては、パスポートの写真ページのコピーと問診票(webサイトに載っている)を事前郵送します。証明書にパスポート番号や生年月日などを正しくいれてもらうためです。郵送した問診票は当日用にも別途作る必要があります。VISA面接で帰国される方は分かると思いますが、コピーを送る際に、大使館からの郵送中でパスポートが手元にない!ということもあると思います。大使館面接の前にコピーをとっておくとよいかもしれません。

交通

地図を見ると、東佐野駅の方が近そうですが、電車の場合、東佐野駅より熊取駅の方がタクシーを捕まえやすいし、道がわかりやすいと職員さんが教えてくださいました。熊取駅から行きましたら、確かにタクシー乗り場があり、運転手さんも病院名を告げるとすぐわかってくれて1メーターくらいで到着しました。

当日、直前のこと

唾液検査のため、検査一時間前から飲食禁止です。我が家は木曜に予約だったのですが、木曜は午後休診のため、あさイチに検査して、12時に結果をもらう必要があり、8時45分に病院に着くよう早起きしました。

つきましたら、院内に入らず駐車場から電話して屋外でそのまま検査です。陰性かどうかがわからない怪しい人物なので、院内に入ることはできません。

車で来ている場合は車の中で唾液を採取ですが、我が家は電車だったため、病院の裏に置かれたパイプ椅子のところで取りました。裏のアパートから丸見えで、状況が面白すぎて、笑いが止まりませんでした。

料金の支払いは、検査キット受け取り時に同時に行います。当日用の問診票もお金と同時に出します。お金は現金のみですので、あらかじめ用意しておきましょう。

時間のつぶし方

我が家は朝イチの検査だったので、熊取駅近くの喫茶店まで歩いて、モーニングのんびり食べて本を読んでいたら時間を潰せました。駅と病院の間、歩くと二十分くらいなので、2時間くらい時間つぶしした感じです。午後が休診でない日なら、のんびり夕方に取りに行くこともできるかもしれません。

検査結果受け取り

3時間後に結果取りに行き、記載内容を確認(パスポート番号、生年月日、名前が違うと大変です)したら終了です。一応、結果が取れるようになったらクリニックから電話があります。その電話で陰性かどうか聞くことができました。

 

検査結果の空港での使われ方

サインした宣誓書と検査結果は、JALではチェックインカウンターでまず確認されました。伊丹→羽田で一泊→DFWの経路だったので、伊丹のカウンターの人がまずチェックしたのですが、伊丹の人は慣れていなくて数人の職員が出てきてバタバタしました。羽田で荷物を預けるときにもチェックされました。チェックインは済んでいたため、預け入れ荷物カウンターに行ってしまったので、またチェックに慣れていない職員だったのか時間がかかっていました。ひとつひとつの手続きに、前より時間がかかる感じです。

その後、宣誓書は搭乗口で回収されました。

検査結果は、DFW到着前のアナウンスでは、求められたら提示できるように準備を、とのことでしたが、我が家は誰にも求められずに持ち帰ってきました。

まとめ

予約したり、調査したり、帰国の後半、このことが結構重荷でした。結果的に、アメリカで受けた検査よりは安くすんだのはよかったです。次の帰国は、もうこんなことしないですむ世界になっていてほしいですね!!

 

ではでは。

 

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