ダラス転勤でおろおろする家族の日記

夫がアメリカ転勤だ!(赴任ではないらしい)、と言い出し、あわててあれこれ調べたり準備したり。やったこと役にたったこと、の記録と日々のことなど、適当に書いていく予定。時々ロードレース、時々トリ。

SSNの取得手続きに行ってきました

入国してしばらくたち、夫が平日お休みの日にSSNを取りに行くことにしました。

これを発行する役所?の評判があまりよくないようで、夫や夫の同僚からもアメリカの洗礼を受ける場所だと聞いておりました。

SSNとは

SSN(Social Security Number)とは社会保障番号というものだそうで、日本でいうマイナンバーのようなものでしょうか。

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聞くことろによると、アメリカには住民票や戸籍にあたるものがないそうで、何の手続きをするにもSSNがないと・・・ということになるということす。

たとえば、これがないとクレジットカードも作れないし、銀行口座の開設や携帯の契約、免許の取得もできないということです。

というわけで、何はなくともSSN、ということで行ってきました。

自宅からは高速道路に乗らないといけないのですが、さっそく事故の現場検証を目撃するなど手に汗握る展開です。

アメリカの道は広いから運転大丈夫だよ!というようなことを日本ではよく言われましたが、それは車線が多い、ということであって、1本1本の車線の幅はたいして広くありません。そして土地は広いのに曲がりくねっています。速度出しすぎないようにするためでしょうか??

速いし狭いしくねくねしててめっちゃ怖いです。たすけてー。

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SSN取得に必要な書類

SSN取得に必要な書類は大体以下のものだそうです。夫が先に取りに行っていたので大体わかっていて助かりました。VISAの種類によっても持っていくものは違うそうで、L-2の私は以下のものを持って行きました。

準備したもの
  • 申請書(ダウンロードで事前に書いてもいいし、事務所にもありました)
  • パスポート&VISA
  • I-94(出入国記録・税関・国境警備局の公式サイトにアクセスして印刷)
  • 夫との婚姻証明書(戸籍謄本の翻訳を夫の同僚にサインしてもらったもの)
  • 戸籍謄本のコピー(念のため原本も)
  • 夫のパスポート&VISA

夫との婚姻証明書ですがwebを見ていると、領事館でもらった証明書や、私が労働許可証用に用意した公証済みのものを用意されている方が多かったですが、夫の同僚の情報によると、そこまでのものでなくていいということでした。

戸籍謄本も原本渡しても読めないだろう、そもそもいるのか?渡すならコピーでいいだろう、念のため原本も鞄の中に入れておこう、という構えで行きました。係員の経験によってOKだったりダメだったりする手続きらしいので、準備は入念に。

自分の番号が呼ばれるまでひたすら待つ

事務所につくと、受付機で番号を取ります。事前情報だと1時間くらいは待つそうです。その間に申請書を書いてもいいですね。

申請書の記入台を見ていると、記入の注意のようなポスターを見かけました。何か国語かで書かれていて、韓国語や中国語もありましたが日本語は無し。マイノリティー感をヒシヒシ感じます。

電光掲示板なし、聞き取れない係員もいるので耳を澄まそう

とにかく混んでいて、待つ席もなかなか空きません。アメリカ大使館みたいに呼ばれた番号がモニタに掲示されていたりすると予想していたのですが、それもありませんでした。おちおちトイレにもいけませんね。

呼び出しのスピーカーは音声が割れていて、係員の発音の問題なのか、まったく何番を呼んでいるのか分からない呼び出しもありました。もちろん聞き取れるアナウンスもあります。自分の呼び出しが聞き取れる人であることを祈りながら待ちます。

夫はこの段階で番号を飛ばされ、文句を言いに行ったらそのうち呼ばれるから待っとけ、と言われ、結局呼ばれず。

もう一回言いに行ったら新しく番号をとれ、と言われ、さらに1時間待つというイベントをクリアしたそうです。夫の同僚もすんなりとは取れなかったらしく、私の時はどんなイベントが起こるのかドキドキしながら待ちました。

幸い、聞き取れるアナウンスの担当さんで、1時間くらいで窓口に呼ばれました。

提出予定のものを並べておくとスムーズでした

手続きの窓口で、聞かれていることのいくつかは聞き取れなかったりして聞き返したりしました。夫はどこだ?と聞かれて、一緒に行っていたので、この人ですよ、と回答。

ここで夫のパスポートとVISAを求められるか??と思ったのですがなぜか見て満足したのか求められず拍子抜け。

他の書類はすぐ出せるよう並べて置いておくと、係員さんがテキパキ必要なものを自ら取って、パソコンに情報をどんどん入力していきました。

最後に確認用の書類が出てきて、内容に誤りがないか確認するように、と紙を渡されました。それをチェックして返すと控えがもらえました。住所が入力されているので、そこは注意深く見ておきましょう。ここを間違って入力されていると待てど暮らせど届きません。

係員さんからは2週間くらいで届くよ、と言われそのままあっさりと終わりました。

どんな事件が起こるかと構えていたのであまりにさっくと終わって拍子抜けしました。

こちらには郵便事故も日本よりたくさんあります。事務所からちゃんと発送されて、手元に届くまで油断はできませんので、まだ安心してはいけませんが、とりあえずホッとしました。

その後:無事届きました!!

 8日後に無事届きました!

すっごいスムーズで脅されていた分驚いています。

ラッキーでした。

 

これが終わったら銀行口座かな~~