インスタントポットで日本のカレーを作ることも多いのですが、ホットクックを使って作ることもあります。利点は内鍋に材料をいれたら出来上がるまでほったらかしでいいこと。まさにほっといてクック!
作り方は付属の本の通りに大体材料を入れていますが、じゃがいもをいれずにパプリカをいれたりとか肉とか野菜を変えてみたりしています。
私の好みの味のカレーは、最後にヨーグルトをいれて酸味をほんのり、というもので、以前の日記にも書きました。
インドカレーペーストをいれるとヨーグルトいらなくなった
なので、カレー作ろうとしたときにヨーグルトが冷蔵庫にないと作るものを変えたり、がっかりしていたのですが、ある日インドスーパーで適当に買ったペーストを加えると、ヨーグルトを入れたときのようないい酸味がついたので、常備するようになりました。
瓶詰なので日持ちもするし、Krogerにもたまにおいてあったりするので、便利!と常備するようになりました。
我が家での使い方は簡単で、ホットクックでできあがったところに、瓶詰からテーブルスプーン山盛り二、三杯味見しながら入れて、蓋をして少し温めて完成にしています。
スーパーによっては別のメーカーの物や辛さの段階も色々あるようなので、普段のカレーにちょっと加えてみようという方は試してみてください。
他にも・・・
日本カレーをホットクックで作るのは慣れてきたので、今はタイカレーを試し始めています。
タイカレーペーストもメーカーが違うと結構味が違うみたいで面白いです。
タイカレーについても近く記事が書けたらと思っております。
ではでは。