こんにちは、toriloverです。
またあったかくなったり寒くなったり差が激しいですね。冬といえば乾燥、乾燥といえば加湿器です。
象印の加湿器の話
去年？一昨年？日本から持ってきたフィルターなし加湿器、今年も便利に使ってます。
が、やっぱりクエン酸洗浄の頻度が高いなあとも思っていまして。
それで、ふと、気が付いた点に気を付けて少し手間をかけたら体感マシになったので、そのことを書いておこうかなあと思います。
もしかしたら、私がズボラなだけで、すごく当たり前のことを書いてしまうかもしれません。
お手入れの仕方を少し変えた
これまでは、水が切れたら、ピッチャーとかで継ぎ足していたのですが、ふと、継ぎ足しの前に底に残っている水に気が付きまして、これってカルシウムの濃縮液状態ですよね？と。
ピッチャーで注いでいたのは、本体を蛇口のところに持っていくと、帰りの本体が重いので、ずっとそうしていたんです。重いものを持つのがちょっと体によくないよな、と思う気持ちもありました。
そのことに気が付いてから本体を蛇口までもっていって、底の水を捨ててからキッチンペーパーで底をふき取って、水を満タンにしてまた稼働させるようにしてみました。
そうしましたら、クエン酸洗浄が必要になる状態までの日数が伸びました・・・！
きちんとした人には当たり前のことなのかもですが、私的にはこれまで気が付きませんでしたので目からうろこでした。
こちらをアメリカで水道水で稼働させている方、おられましたらお試しくださいませ。
ではでは。
↓！！浄水器導入しました！！↓
